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新会社法について

今日は、新会社法について書きます。
私はこの新会社法施行にあたり、2冊ほど本を読みましたが、起業しやすい環境になりつつあるって言うのが感想です。

ポイントとしては以下の通りです。
①有限会社の廃止
これは、有限会社が新たに設立できなくなります。しかし既存の有限会社は存続可能となります。

②自己破産しても取締役になれる
現行の法律(商法)では、これが無理でしたが新会社法では可能となります。

③1名での会社設立が可能
現行法では株式会社4名でしたが株主総会と取締役(1名以上)は必要
となります。

④提出書類の変更
貸借対照表、損益計算書、利益処分案又は損失処理案、営業報告書、附属明細書を提出するのが現行で
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、事業報告、附属明細書となります。「株主資本等変動計算書」は現状では様式が決まってません。

⑤LLP及びLLCの設立
LLPとは株式会社や有限会社・合資会社・合名会社などと並ぶ、「有限責任事業組合」という新しい事業体です。
一方LLCとは「合同会社」という意味です。
LLCが法人格を持つのに対してLLPは法人格を持ちません。
よってLLPには法人税が課税されず出資者への課税となります。
またLLCには業務執行権が各人に与えられるので構成員全員が社長になります。

⑥会計参与の導入
取締役や監査役といった会社の機関の一つとして、新しく「会計参与」という機関がつくられ、税理士・公認会計士ら会計の専門家のみがなることができます。カネボウ事件やエンロン疑惑にて企業会計への信憑性が失われたためこのような組織を新たに作ったものと思われます。
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Author:Hiro
起業しました。毎日大変な日々を送っています。

世の中不況ですが負けずに売上げを伸ばして行きたいです。

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