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一蘭について

昨日、ラーメン屋の一蘭に行ってきた。結構人が入っていて少々待ちました。

この一蘭の戦略って生産管理やマーケティング等を教科書通りに実行している感じがしました。


(ターゲット)
ラーメンを食べる席の仕切りにより今まで主に男性をターゲットにしていた(結果的に男性になっていたのですが)ラーメン屋を女性一人でも入店しやすくし標的市場の拡大を行いました。

(製品戦略)
トンコツラーメン一本に絞りその他の種類のラーメンに手を出さずにいる。大げさに言えばニッチ戦略、また「コッテリ度」「ねぎの種類」等顧客毎のカスタマイズに対応。

(チャネル戦略)
駅前、人の集まる場所(これは当然か・・・)

(プロモーション戦略)
これは、ほとんどが口コミやインターネットによる紹介でしょうか。
ラーメン屋はほとんどの場合、オピニオンリーダ(アーリーアダプター:13.5%を占める)がインターネットにより情報を流すのでそのプロモーション効果があったものと思われます。(あくまで予想ですが)

(価格戦略)
これは普通のラーメン屋と同じ価格な気がします。

(作業の平準化)
顧客対応が全ての人で同じ言葉、同じ動作にて行っている。これによりムダの排除を行っている。(多分これらは全てマニュアル化されているのでしょう。)
二次試験の生産管理で「熟練した技術者が一人で○○を行っており・・・」と与件文に良く見受けられます。
このような場合は、「マニュアル作成」→「作業の標準化」→「OJT等
による技術の継承」の流れになります。

(回転率の向上)
各席に仕切りをつける事により、友達同士のおしゃべりを阻害(?)する事により普通のラーメン屋にはありえないくらいの回転率の向上を行っています。

(特許出願について)
仕切りやお重の形をしたラーメン容器について特許出願中とありました。特許は中小企業に取っては重要な要素となってきます。(二次試験上では・・・)
特許については、ここでは書きません。以下の事を確認してみてください。
・特許の保護期間
・手続きの流れ
・特許と実用新案制度の違い
・特許出願中に特許を侵害している第三者へはどのような対応になるのか?(以前に一蘭VS康竜がありましたね)

残念ながら、厨房の中や仕入れ方法については分かりません。と私が昨日食べた中で思ったことを書いてみました。



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世の中不況ですが負けずに売上げを伸ばして行きたいです。

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