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金曜日にある友人の紹介で、とある会社が新しい事業を興すということで、打ち合わせに参加してきました。

私はその友人から状況や事業内容を第三者の目として見てもらいたいとの事で参加を行いましたが、とても事業を始められるような状態では無かったように思えます。

まず、会議室に通されプレゼン資料を配られましたが、事業の形態とサーバ構成のみの2枚だけでちょっと・・・・って感じ。

新規事業(新製品)の開発プロセスと言うのは以下ように流れます。
1.アイディアの創造
アイデアを数多く出していきます。○○が作りたい、○○を売りたい等。

2.アイディア・スクリーニング
出てきたアイデアの絞りこみを行います。具体的には、事業部計画や方針に基いた製品を採用します。

3.コンセプト開発とテスト
製品のコンセプトが開発し、テストされます。ターゲットを決めて、4P(製品戦略、価格戦略、プロモーション戦略、チャネル戦略)を決めます。

またそのターゲットに向けて製品コンセプトを見せて反応を見ます。

4.マーケティング戦略の開発
市場導入の際のマーケティング戦略が立案されます。価格を例に取ると市場浸透価格戦略or上澄吸収価格戦略等の決定を行います。


5.経済性分析
これは、売上げ予測、利益予測が行われます。

6.製品化
製品を実際に作ります。

7.テスト・マーケティング
試供品の提供やアンケートをとります。

8市場導入
テスト・マーケティングの結果を受けて市場の導入の可否について決定します。

このステップが飛び飛びになっていて、説明を受けましたが、
1.アイデアの創出→6.製品化→8.市場導入になろうとしていました。
これは、フィリップコトラーが提唱しているものであくまで製品開発の一例として考えます。

しかし、多くの中小企業や個人で何かを始めようとする人は、アイデア→製品化となる傾向があります。製品開発や事業を始めるというのはリスクが必ず伴います。そのリスクを最小限に抑えるためにもこのステップは必要と思われます。
周りで、そういう人がいたら以下のような質問をして見てください。

1)製品(サービス)のコンセプトは
2)製品戦略、チャネル、プロモーション、価格は?その根拠は?
3)価格の決定方法は?根拠は?(コスト積上げ方式など・・・)
4)売上、変動費、固定費、安全率

新規事業に少し似てます。事業はドメイン構築ですが。
「うちのドメインってなんですか?」という問いに「何やそれ?」って言う上司が居たらその会社辞めてくださいって診断士の先生に言われた記憶があります。

上記の4つが確実に答えられないと止めときな。って言ってください。

それか、以下の本をお勧めするのもいいかも






ちなみに私は、暫くして途中退室しました。
友人は、最後まで付き合うとは言ってましたが、落胆したそうです。
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Author:Hiro
起業しました。毎日大変な日々を送っています。

世の中不況ですが負けずに売上げを伸ばして行きたいです。

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