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MOT

今日は、自分の「新規ビジネス」に将来的に繋がるであろう(?)会社との打ち合わせ。
しかし、まだ自分自身のビジョンが確立していない・・・。
経営計画を早く作んなきゃ。
この前、ある会社のシステム構築(IT)の企画書を見せてもらいました。「製品コンセプト」「チャネル」「ニーズの把握(市場調査)」「プロモーション」「販売価格」「中長期の戦略」「売上予測」「体制」「システム概要」が50P近くに渡って書いてあり、非の打ち所が無い企画書でした。まさにIT企画書のお手本みたいな感じでした。

数年前にアクセンチュアのコンサル資料を見せていただきましたがこれもまた素晴らしいものでした。(そりゃ儲かるわ。この会社・・・って思ったりしてました)

で・・・この流れで本題(ちょっとずれているかもしれませんが)
あなたの会社は、ユーザのニーズをキッチリ把握した研究・開発を行っていますか?
自分の好きな研究をしたり、製品化された場合の採算性を考慮した開発を行っていますか?

中小企業診断士の試験改定に伴い、「企業経営理論」にMOTに関する事項が新たに追加されました。

ちなみにMOTについての有名なサイトはここです。


MOTはそもそも80年代に米国で始まり、研究開発、技術開発において必要な専門的経営能力向上を目指す教育プログラムをさします。MIT(マサチューセッツ工科大学)スローンスクール(MIT Sloan School of Management)が1982年に創設したMOTプログラム(Management of Technology Program)が語源といわれています。

一時期、日本でもMOTブームが起こりましたが下降気味になり、また近年盛り返してきました。やはり技術大国日本は、技術で欧米に打ち勝って行かなければならないという中小企業庁の考えなのでしょうか。

MOTで重要なのは、市場ニーズを十分に把握し、ニーズを満足させるような研究開発していく。そのためには自社のコア・コンピタンスを明確にし、ノウハウの蓄積を行って行きます。それがまたコア・コンピタンスになっていきます。ポイントは顧客が欲しがっているもの(市場ニーズ)を明確にしてその研究開発・生産を行う点です。

マーケティングの観点から言うと、今まで技術志向や生産志向であった開発部などを顧客志向に変革して行かなければならず、流通業界のSCMと似た観点になります。また、これまでの日本のメーカは、「日本的商慣行」によりリベートを渡しメーカの言われるがまま商品の販売/マーケティングを行ってきました。俗に言う「パナソニックのお店」や「東芝のお店」と言われるものになります。
しかし、これまで川上(メーカ側)に向いていた目を川下(ユーザ側)に向けなければならない。これがSCMとなり発展してきました。
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世の中不況ですが負けずに売上げを伸ばして行きたいです。

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