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東証のシステムについて

2006年1月18日に東京証券にてライブドア株の下落に伴い売り注文が殺到しました。これを受けて
・約定件数が午前の取引で232万件に到達。
・東京証券取引所は12時30分に異例の「400万件を超えたら取引を停止する」と発表
・14時40分に約定数が400万件を突破
・14時40分に取引を強制的に停止しました。
このような措置を東証が行った原因を探って見ると、清算システムにボトルネックがあるようでした。これは、システムの流れとして、売買システム→清算システムと処理が行われますがこの売買システム(富士通が2000年にリプレイス)の性能が清算システム(日立)を上回りバッチ系の処理が追従出来なかったのが原因とされています。

この事について、あるところでISMS(Infomation Security Management System)を取得してないのが原因の一つとして考えられるのではないかという意見が出ていました。
このISMSは英国規格BS7799-Part2を日本の資格として認定したもので今後ISO27001として統合される事が決定しています。

このISMSの規格には、CapacityPlanningの項目があり、容量や性能の計画と言ったものがあります。これを行っていればある程度は防げたのではないか。また規格の中に予防処置というのがありますがこれを行っていればある程度は予測が出来たのではと・・・。

東証はこれを受けて今後2008年度までに500億円以上の投資を行う予定との事です。

これで少しはアメリカ証券取引所に少しでも処理能力が近づければいいですね。

次回は、東京証券取引所の話をしましたので、「投資(株投資)のポートフォリオ」について書きます。
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