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同質化戦略

【今日のひとこと】
最近、会計学の意思決定会計にはまっております。実際に定性的なものを定量的に意思決定していくのは面白いですね。特にデシジョンツリーの計算がアホみたいに時間がかかって面白いです。昨日は思うように学習が出来ませんでした。週末まとめて時間を取らなきゃと思っています。

最近「持分法適用会社の時価発行増資」について学習を行いました。持分法会計は良く分かりませぬ。
一応、参考までに公認会計士協会では、「持分法会社の時価発行増資に関して」以下のような見解を出しております。
「持分法会社の時価発行増資等に伴い、投資会社の払込額と投資会社の持分の増減額との間に差額が生じた場合、投資会社の持分比率が増加したときには追加取得に準じて処理し、持分比率が減少したときには一部売却に準じて処理する。持分比率が減少した場合には、当該差額を持分変動損益等その内容を示す適当な科目をもって特別利益又は特別損失の区分に計上する。」

【今日のコラム】
企業が、競合他社と同じ戦略を行うことを一般に同質化戦略と言います。

「生活雑貨を取り扱うB店は、キャラクター物の雑貨を扱っており女子高生からの評価が良く売上を順調に伸ばして来たが、昨年100円ショップが近所に開店しB店は100円ショップと同じ仕入先からの調達に変更を行った。その後B店の売上は激減し2ヶ月連続収益も赤字となった」

普通試験では、ここまで明確な文章は出てきませんがこのB店は品揃えにおける同質化戦略を行いました。。
他社と同じ事をやってもその企業の成長はあまり見込めません。

これは何も小売だけには限らずサービス業についても同じことが言えます。他社と同じサービスを提供したところで他社には勝てない。他社との競争優位性を確立し付加価値のあるサービスを提供して行くことが重要となります。

「○○社も同じサービスを行っていますがこちらはもっと安く提供できますよ」ではNGです。価格面では規模の経済(いわゆる収穫逓増)を強みとする大企業には勝てません。このあたりは勘違いが多いのが現状です。だから診断士の試験でも取り上げられるテーマだと思います。


たしかに売れるためには価格を安くする(値引きする)のは非常に簡単なことです。しかし付加価値を付けた商品(サービス)を販売することは難しくこれに気づかない経営者も多いのが現状です。自分の会社の付加価値が何であるかを見極めて行くことが生き残って行く最善の戦略となります。
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世の中不況ですが負けずに売上げを伸ばして行きたいです。

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