スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

税金対策

【今日のひとこと】
昨日ある営業の方と飲みました。おかげで頭痛がひどいです。主にアカウンティング/ファイナンスについてのお話をしました。その方はファイナンシャルプランナーを取得すべく勉強されており企業の財務会計しか分からない私にとっては、個人のファイナンシャルプラニングについては非常に勉強になりました。
現在、私は生命保険、年金保険に入っているのですがこれについての詳細なプラニングを勉強をかねてやってもらうことにしました。
当時、保険のおばちゃんから言われるがままに入ったのですが、その方いわく意外と無駄がないプラニングだったみたいです。よかったよかった・・・・。やっぱり「ご利用は計画的に・・」ですね。

【今日のコラム】
個人事業主でも法人でも一番頭が痛いのが税金です。なるべく税金は払いたくないものです。でも払わないと脱税になってしまい。冷飯を食べる事になりかねません。そこで、今日は税金対策について書きます。

【税金とは】
一般的に簿記3級~2級ぐらいまでだったら
税金=税引前当期純利益×税率
と言う計算を習うと思います。しかし、厳密に言うと
税金=課税所得×税率となります。
また一般に法人では、大きく「法人事業税」「法人住民税」に分かれます。これは、課税所得により標準税率が変わってきます。

【課税所得とは】
単純化すると収入から経費を引いたものです。財務会計上の利益と税法の規定にしたがって計算する課税所得とは通常一致しません。この差異を調整するのが税効果会計となります。
税効果会計については、簿記1級で学習すると思います。
例として、
収益 300万円 
費用 100万円 
期末に機械を100万円で売却・・・減価償却済み(残存価額200万円)
実効税率 40%
であった場合
節税効果=(200-100)×0.4=40万円
よって
法人=(300万円-100万円)×0.4-40=40万円となります。これはいわゆる「損金算入」と言われるものです。
これで、普通ですと税金が80万円のところが40万円になるわけです。

【短期借入金について】
オーナ中小企業によくみられますが短期借入金を社長や一族からの借入でまかなっているところが多くあります。あるブログに書いてあったのですが、そこは、税理士さんが助言していたみたいですが、その助言は信じられないと書いてありました。私も同感です。
ただ、以下についてはデメリットだけを述べてますのでメリットもあります。全部の経営者がこのような考えのもと短期借入を行っているとは思いません。

短期借入を社長個人(もしくは同族)から行う、これは会社の税金対策であり社長の退職金対策でもあります。
まず、借入金を親族から賄うことで有利子負債が増えその利率は一般的に銀行より良いものですので利率の良い貯金になります。
この短期借入を社長が退職する際に返金手続きを取ってしまえば退職金の代わりになります。少なくとも短期借入は1年以内の返金ですので、1年以内に全て返済されます。また短期借入ですので支払利息に計上され営業利益が減少し課税所得が減少し、法人税の減少に繋がります。
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

税金対策の第一歩

こんにちは!突然のトラックバック失礼します。よろしければ税金対策について情報交換しませんか?

コメントの投稿

非公開コメント :

プロフィール

Hiro

Author:Hiro
起業しました。毎日大変な日々を送っています。

世の中不況ですが負けずに売上げを伸ばして行きたいです。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。