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ファイブ・フォースでの外部環境分析

【今日のひとこと】
「一日休養、一日教養」これって何のことか分かりますでしょうか?
今では、当たり前になった週休2日を日本で、最初に導入したのが松下電器産業であり、松下幸之助は上記のように従業員に提唱したと言われています。

土日のどちらかは、自分の教養に時間を費やし、もう一日はゆっくり体を休めリフレッシュするように社員に言ったものと思われます。

私の場合、今は試験勉強に追われ「2日教養」状態です。(早く開放されて2日休養になりたい・・・)
これを見ている皆さんも1日は教養に使っていますでしょうか?

話は戻って、従業員は「一日休養、一日教養」でいいのかもしれないのですが経営者ともなると事業を行うだけで精一杯になると思います。

よく経営者になると楽になると言っている人がいますが、大きな間違いです。経営者ほど働かなくてはいけない職業はないと思います。

アメリカの投資家は、アントレプレナーに対し出資をする際、休日に会社前に社長の車が止まっているか止まっていないかで投資を決定すると言います。

また、和民の社長の渡邉美樹氏も「どんなに忙しくても、その日のことは当日のうちにやりぬくのがポリシーです。僕の場合、朝6時に出社して深夜まで働くことも多く、平均睡眠時間は4時間ですが、きついとは思いませんね。経営者は24時間働くつもりでなくては。」と答えています。
経営者って大変です。。。。

【今日のコラム】
本日は、ファイブ・フォースモデルを取り上げたいと思います。このファイブ・フォースモデルは、ハーバード大学大学院の教授であるマイケル・ポータが提唱したものです。
ファイブ・フォースとは下記の5つの観点からその業界の動向を見る手法です。
1)新規参入者
新たにその業界に参入する業者
2)購買者
消費者や製品を購入する業者
3)供給者
その会社の為に原材料などを供給する業者
4)代替品
その会社の製品に取って代わるもの
5)競合者
その会社の競合他社

では、具体的な活用例を診断士2次試験に沿ってご説明します。

例)A社は、システムの構築・販売を行うSIベンダーである。今年の会社法改正により会社が手軽に設立可能となり、A社のX氏もその一人である。
システム会社の特徴として、知識集約型企業であり簡単に始める事が出来るというメリットがあり、今日の景気の上向きによりシステム投資を行う企業が増加傾向にある。また顧客より依頼があった際は、大手ベンダーより子会社、外注業者へと発注が行われ多数の業者が関わるという特徴がある。

設問1:A社が考慮すべき外部環境を述べよ。

解説:通常は、脅威と機会を考えて行くのですが、ここではファイブ・フォースの観点から考えます
1)システム会社の特徴として、知識集約型企業であり簡単に始める事が出来るというメリットがある。
⇒初期投資がかからない+システム投資の増加⇒新規参入者が多くなる
2)大手ベンダーより子会社、外注業者へと発注が行われ多数の業者が関わるという特徴がある。
⇒業界内の競争力が激しい。

と言う形で、外部環境を分析する方法があります。
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Author:Hiro
起業しました。毎日大変な日々を送っています。

世の中不況ですが負けずに売上げを伸ばして行きたいです。

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